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高台家の人々にあの人にそっくりなキャラクターが!

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レンタルコミックス

最近、漫画レンタルにハマっていまして、毎週のように少女漫画をレンタルしております。

読むのが遅いので、漫画喫茶にいくよりもお得なんです。

漫画をお得に読む方法に関しては近いうちに記事にしようと思っています。

今回、話したいのは、「高台家の人々」という森本梢子さんの漫画をレンタルして読んでいたら、

他の漫画にでてくるキャラクターに見た目と家柄と立ち位置がそっくりなキャラクターが出てきたので、

備忘記録をつけたくなった次第です。

そのキャラクターがこちら。

高台家の人々 大垣弥生

森本梢子著
「高台家の人々」第3巻より引用

「高台家の人々」第3巻にでてくる大垣弥生さんです。

彼女は、高台家のお母さんとお父さんの馴れ初め話しの中に登場するキャラクターなんですが、

見た目もよくない上に性格も裏表が激しく、どんな手を使っても、マサオ様と結婚してやるーと思っている強烈な人です。

でも、彼女のおかげで、ハッピーエンドになるので、結果よかったのですが、腹黒いキャラクターです。

このエピソードを読んだときに、私が大好きな漫画家の小花美穂先生の「あるようでない男」にでてくる

さよりちゃんに似てる!!と思い、久しぶりに「あるようでない男」を読み返して見ました。

読み返してみたら、さよりちゃんはそこまで性格が悪いわけではなく、思ったより同じではありませんでした(笑)

でもやっぱり、見た目は似ているし、さよりちゃんもやっぱり計算高い=裏があるし、お嬢様な所も同じなんですよね。

「あるようでない男」小花美穂著

小花美穂著
「あるようでない男」より引用

以下、「高台家の人々」と「あるようでない男」内容について少し触れていきます。(ネタバレ注意)

高台家の人々

漫画、「高台家の人々」は森本梢子先生の作品で2016年には、綾瀬はるかさん、斎藤工さん主演で映画化もされています。

少女漫画の映画化って、いまいちなものが多いですが、この作品だったら映画も面白いのではないかな、と思ったので、

機会があれば映画もレンタルしてみたいと思っています。

森本梢子先生の作品は初めて読みましたが、面白かったです!

プッと笑ってしまったり、感動して泣いてしまったりしました。

主に、主人公の妄想が面白いので、笑ってしまうし、高台家の祖父、祖母の馴れ初め、父、母の馴れ初め話もおもしろかったです。

高台家のおばあちゃん、アンが可愛くて好きなので、祖母、祖父の馴れ初めは面白かったし、涙しました。

高台家の長男、光正が主人公のことを好きになって付き合い始めるのですが、光正さんは人の心が読めるテレパスなのです。

妹の茂子、弟の和正も同じくテレパスの見た目もお家柄も高貴な一族が高台家です。

でも、テレパスの力があるのは3兄弟と祖母のアンだけであとは普通の人なんですよね。

お父様なんて、普通の人より鈍感です。

森本梢子先生の他の著作には「ごくせん」、「デカワンコ」、「アシガール」など有名なものばかり!!

え!!ごくせんもデカワンコも森本梢子さんだったの!!?とびっくりしました。

知らなくてごめんないって感じです。

ごくせんやデカワンコはドラマ化されていてドラマはみたことありますが、漫画は読んだことがないので、

きっと面白いのだろうなと「高台家の人々」を読んで思いました。

漫画「高台家の人々」は全6巻で完結しているので続きも気にならないし、読みやすいので、

ギャグも入った少女漫画が好きな人にオススメです。

あるようでない男

「あるようでない男」は1996年に「りぼんオリジナル」という雑誌に読み切りとして掲載されたものが最初でした。

それから、7年程たってから、「コーラス」という漫画雑誌で、高校生だった主人公たちが、社会人になったその後のお話が

続編として4回掲載されたようです。

「りぼんオリジナル」は月刊の少女漫画雑誌「りぼん」で連載中の人気作品の番外編が掲載されたり、

「りぼん」の人気作家さんたちの新作読み切りが目玉になったりしている雑誌で、

その他は新人漫画家さんたちの読み切り作品が読めるような雑誌だったと思います。

「コーラス」という雑誌は読んだことがないのですが、「りぼん」の読者よりだいぶ対象年齢が大人なイメージです。

社会人の大人の女性がターゲットだったのではないでしょうか。

ちなみに私は小学校1年生くらいの時から「りぼん」を毎月愛読しておりました。

「セーラームーン」が連載されている「なかよし」も買ってもらったことがありますが、

「なかよし」は「りぼん」より内容が難しい漫画が多く、7歳の私には理解できなった記憶があります。

「あるようでない男」の内容は、というと(以下ネタバレです)

容姿端麗で性格も温厚で優しい、17歳の男子高校生、工藤くんが主役です。

クラスの女の子たちからは近寄りがたくて話しかけられない存在、と思われているので

本人はモテていることに気づいておらず、周りの友達は彼をエサに工藤くん目当ての女の子を誘うことが日常。

ある日、親友の淳とその彼女の理加ちゃんが大喧嘩。

理加ちゃんの相談にのっているうちに、惹かれていって、理加ちゃんも工藤君のことを、

好きになりかけてる、と告白してきたんだけど、

淳のこともあるし、優しい主人公は聞こえないふりを。

その直後、彼女を親友にとられるかもしれない、と焦った淳が現れて2人は仲直り。

主人公は2人に振り回されたあげく、一人、失恋した気分に。

理加ちゃんに結構惹かれてしまっていたようです。

落ち込んでいる時に、優しくしてくれた1つ年下の後輩、山田さよりちゃんに、

告白されて、顔もよく見ないまま付き合うことに。

ラストに失くしていたコンタクトをつけてさよりちゃんの顔をみてその容姿にびっくりするというのが高校生編です。

さよりちゃんは性格もすごくいいというわけではないので、

やはり「女運があるようでない男」というオチです。

「あるようでない男」のコミックスは、社会人編とこの高校生編が入った一冊になっています。

コミックスに書いてあったのですが、小花先生、一番主人公に向いていないこのキャラにもう一度挑んでみたかったので、

続編ができたそうです。

思った以上に制作に苦労されたようです。

社会人編で工藤くんは24歳の社会人で、実は社長令嬢だったさよりちゃんと同棲しています。

さよりちゃんとまだ付き合っていたことにびっくりしました(笑)

無欲であまり自分の意志のない主人公はさよりちゃんの力技で、婚約⇒父の後をついで社長になってね⇒婿養子になってね⇒同棲しようね⇒指輪嵌めてね

という状態になっていました。

でも、ハッキリした性格で美人でバーテンダーの恵梨と出会って、浮気(恋)しちゃうんです。

で、さよりちゃんの方も、社長になってくれて、性欲がなくて、優しくて、王子様みたいで、どれが欠けてもダメなんていう

考えを持っている子なもんで。色々あって、工藤くんは山田家の養子になり、さよりちゃんとは戸籍上の兄弟となり、

社長に就任して、ハッピーエンドです。

思春期の頃は確かに女運がなかったのかもしれないけれど、恵梨みたいないい子と出会えて良かった、と思いました。

やはりハッピーエンドの方が読後感が良くて好きです。

小花美穂先生の作品が好きな方や、シリアスとギャグがまじりあっているような作品が好きな方にはオススメです(^ω^)

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