【新色】トランスペアレントフィニッシュパウダー買ってみた【キャンメイク】

トランスペアレントフィニッシュパウダーの新色に一目ぼれ!!
6月1日に発売された、キャンメイクの「トランスペアレントフィニッシュパウダー」の新色、
SA(シャイニーアクアマリン)を購入しました!
発売前から注目していたという訳ではなく(笑)、たまたま薬局にいったら、
一目惚れしてしまい、衝動買いしました(;^ω^)

©2018スーの徒然日記
見た目が可愛くて!!

©2018スーの徒然日記
写真だと分かりにくいかもしれませんが、イエロー、ブルー、ピンクがマーブルになっていて、
とっても可愛いのです!(肌に塗ると、色は白っぽいです。)
コンパクトを開くたびに可愛くて、テンションが上がります(^ω^)
デパコスに売っている高級コスメでも、このように何色かが、マーブルになっているパウダーって
ありますが、可愛いですよね。
キャンメイクなので値段もお手頃!
デパコスは高いですが、キャンメイクの商品は全体的にかなり安いので、
こちらのパウダーも940円でした!(税込みだと1015円)安い!!
見た目が似たようなの、デパートだと桁が違うくらいくらいのお値段で売っています(;´Д`)
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーも持っていて、使用中ですが、
トランスペアレントフィニッシュパウダーはコンパクトがピンクなので、
こちらの方が外観も好みです。

©2018スーの徒然日記
使用感
見た目が可愛いのは伝わったかと思いますが、使用感が気になりますよね。
塗ってみるとマットな感じになりました。
ですが、よくみると細かいパールだかラメが入っていてキラっとしているので、
近くでみると、若干ツヤ肌になっています。
分かりやすいのが、Tゾーンで、サラッとしていてマットなんだけど、ツヤがでてくれました。
肌色もこれを付ける前より、明るくなります。
カバー力も適度にあり、お値段も安いので大満足です!!
チークをつけすぎた時に使えます!!
チークをつけすぎてしまうことってありますよね?!
そんな時にもこのパウダーは活躍してくれました!

©2018 スーの徒然日記
画像は、同じキャンメイクのクリームチーク16番のアーモンドテラコッタです。
(クリームチーク16番アーモンドテラコッタを使ったメイクはこちら♡)
写真だと実際より薄く見えますが、かなりつけすぎてしまいました。
チークをつけすぎてオカメインコのようになっしまった時、このトランスペアレントフィニッシュパウダーSAを
ブラシにとって上から頬に塗ると、色が薄くなってなじませてくれます(^ω^)

©2018 スーの徒然日記
真ん中は濃いままにしたいときは、チークの周りだけに塗って、ぼかしてもいいと思います。
アイシャドウを付けすぎた時にも使えそうです!その時はアイシャドウブラシに、このパウダーをとってぼかしてみて下さい☆
マシュマロフィニッシュパウダーとの比較
マシュマロフィニッシュパウダーと比べると、カバー力が低いけど、控えめなツヤがでるし、
見た目も可愛い!といった所でしょうか。
そして、付属のパフを使うとパウダーが付きすぎて、うまくつけられないので、
ブラシで乗せたほうが失敗がないと思います。
この商品を買った直後に、顔がテカテカしていたので、早速、付属のパフを使って塗ってみたのですが、
すごく厚塗りになった上に、ムラになってしまったので、付属のパフを使う場合は、
一回、手の甲かなんかで粉を落としてからお顔に塗った方がいいと思います。
私はマシュマロフィニッシュパウダーも同様にパフだと上手くいかないので、
ダイソーのフェイスブラシでつけています。
ブラシだと、メイクベタな私でも、簡単に、自然に、均一にパウダーを乗せることができるので、オススメです(^ω^)
今週のお仕事メイクは、このトランスペアレントフィニッシュパウダーSAを、
Tゾーンと頬の高い所と、顎にハイライトがわりに毎日使用しました☆
約一週間使用しましたが、肌荒れもなく、一日つけていても、変な崩れ方もしなかったので、
しばらくこれを使用する予定です♪
レフィルがないみたいなので、キャンメイクさん、出してくれないかなぁ。
カバー力重視の方は、こちらの商品より、マシュマロフィニッシュパウダーの方がいいと思います。
(マシュマロフィニッシュパウダーはレフィルもあります)
何度もリピートしているのに、マシュマロフィニッシュパウダーにレフィルがあるの知らなかった!という人が
たまにいますが、コンパクトが壊れていないのに、捨てるのもったいないし、
レフィルの方が安いので、知らない人は、探してみてくださいね!
ナチュラルメイクが好きな方には、トランスペアレントフィニッシュパウダーの新色、
シャイニーアクアマリンはオススメの商品です♥
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。