スポンサーリンク

合ってるか不安になった弁護士さんの源泉所得税の話

源泉所得税

私は、小さな会社で事務の仕事をしているのですが、

弁護士さんや税理士さんから預かっている源泉所得税がまちがっているんじゃないか、と不安になるということがありました。

今日はそのことについて書きます。

うちの会社は法律相談にのってくれる弁護士先生に毎月顧問料をお支払いしています。

請求書は、特に貰っていなくて、毎月、弁護士先生がいらっしゃった際に、

顧問料から源泉所得税を引いた金額を現金で支払い、領収書をもらっています。

弁護士先生の源泉所得税の計算

その際、弁護士先生の報酬から差し引く、源泉所得税の金額は、私の前任者から引き継いだ金額で、

報酬金額の税抜き×10.21%

です。

その金額に何の疑問も持たないまま、数年処理してきましたが、

最近、新しく、社労士の先生にも毎月顧問料を支払うことになりました。

社労士の先生は毎月、いらっしゃるわけではないので、顧問料は銀行振り込みです。

そのため、毎月請求書を送ってくださいます。請求書には、源泉所得税の金額も載っています。

請求書をみて、「ん??」と思いました。

社労士の先生への顧問料は毎月税込みで10,000円、源泉所得税は1,021円。

顧問料10,000円を税抜きにすると9,259円でそれの10.21%だと、

9259×0.1021=945円(四捨五入した)

あれ??

請求書に載っている源泉所得税は1,021円なので、顧問料の税込みの金額10,000円の10.21%になっています。

社労士の先生が間違えるわけないから、長年、弁護士先生から預かって支払っていた源泉所得税は間違ってた???と

思って、プチパニック!!

普通なら間違ってるわけないんでしょうが、スーの務める小さな会社では、ありえる話です(^^;)

計算する金額は税抜きでするのか、税込でするのか

先生方から預かる源泉所得税は報酬金額の税抜きの10.21%なのか、税込みの10.21%なのか

どっちが正しいの~!!!???

と思って調べてみましたら。。。。

結論はなんとびっくり

どっちでも良い!!

10.21%掛けるのは税抜きでも税込みでもどちらでも正解なんだそうです。

結構、適当。。なんですね。

とりあえず、数年続けていた処理が間違っていなくて安心しました(^ω^)

 

ちなみに、弁護士さん、税理士さんの源泉所得税の算出方法で報酬金額の10.21%というのは、

100万円以下の場合です。

100万円を超えてくると、算出方法が変わってきますが、

それについては、実務経験がないので、書きません。

(先生方にそんな大金払った事ないよ~)

検索すれば、出てくるので、調べてみてくださいね♪

 

追記

最近、税理士先生からも請求書をもらったので、

源泉所得税はどうなっているか確認してみましたら、報酬の税抜き金額の10.21%になっていました!

少しですが、税抜き金額を使って、源泉所得税を出した方が、税込みから算出するよりも

手取り金額が多いので、税抜きで計算する人が多いのかな??と思ったり。。。

 

司法書士は計算式が違った!!

 

弁護士さん、税理士さん、社労士さん(社会保険労務士)の源泉所得税の求め方が

同じなので、司法書士さんの源泉所得税も同じなのかと思っていたら、違いました!!

最近、会社の代表者が変更になり、その際の手続きを司法書士の先生に依頼し、

請求書を貰って気づきました。

「あれ??報酬×10.21%じゃない。。。」

先生が間違えるわけないけれど、気になったので、一応調べてみると、

司法書士の場合は、

(報酬金額-1万円)×10.21%

となっていました。

司法書士さんの所得税って少し、優遇されていたんですね!!

一番、試験が難しいと聞きますもんね。。

司法書士さんへの報酬が一万円以下の場合は、源泉所得税は取らなくていいという

ことになるんですね。

1つ勉強になりました。

 

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る