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溺れるナイフ全17巻一気読み【ネタバレあり】

©2020 スーの徒然日記 溺れるナイフ漫画

溺れるナイフはジョージ朝倉さん作の少女マンガで2016年には映画化もされている人気作品です。
もちろん存在は知っていましたが、なんとなく読んでて嫌な気分になるような重い漫画なんじゃないか、
という思い込みがあり今まで手に取ったことがありませんでした(^^;)

無料で3巻まで読めた

ラインマンガで「溺れるナイフ」が3巻まで無料になっており、
読んでみたら主人公が可愛くて普通に引き込まれる少女マンガだったので、
続きをレンタルしてきて一気に読みました!
2020年4月2日まで3巻までは無料で読めるようなので気になる方はぜひ!

ラインマンガはこちら♡

最近、ラインマンガで無料で読んで気に入った作品の続巻をレンタルすることが多いです☆

あらすじ

【中古】 【コミックセット】溺れるナイフ(全17巻)セット/ジョージ朝倉 【中古】afb

東京で雑誌のモデルをしていた美少女主人公夏芽は、
12歳の時、父親が実家の旅館を継ぐことになり、家族で田舎に引っ越してきます。
物語は、田舎に引っ越してきた12歳の夏芽とその土地の特別な少年「コウ」との出会いから始まっていきます。
2人は自然と付き合うようになるのですが、
夏祭りの夜に、夏芽が旅館の客を装い近づいてきたファンの男に連れ去られる事件が起きます。
ひとり助けに行ったコウは返り討ちにあってしまうのですが、大人たちの助けもあり、事件は未遂に終わりました。
しかし、それをきっかけに2人の関係は以前とは変わってしまって。。。

ネタバレ

ここからは物語の結末までネタバレしていきますので、
知りたくない方は閲覧注意です!

1~3巻はラインマンガで無料で読めましたが、ここまでは12歳の夏芽とコウが出会い、キラキラした感じです!
ですが、コウと付き合えて幸せな夏芽の周りで制服が盗まれたりと不穏な出来事が起き始め、
3巻の最後には、夏祭りの夜に夏芽は騙されてファンの男に車に乗せられ連れ去られてしまいます。
ここまで読むとどうなるか続きが気になるのですが、ラインマンガで続きを買うと1冊462円と高いので、
4~17巻までTSUTAYAでレンタルしてきました!
誘拐事件は未遂に終わりますが、夏芽は逃げる時に穴に落ちて大ケガしてしまうし、右耳もコウにしか気づかれていないけど、
耳鳴りでよく聞こえなくなってしまいました。
2人の完璧な世界も事件をきっかけに壊れてしまい、耐えきれなくなった夏芽はコウと別れることを選びました。

中3で同じクラスになった2人ですがコウは悪い仲間とつるむようになり、なんだか変わってしまい、
夏芽はコウと子供の時から仲が良かった大友に惹かれるようになっていきます。

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夏芽は大友と付き合うようになり、誘拐事件を題材にしたドラマの主演で芸能界復帰することになります。
芸能界復帰したことで周りに色々言われたり、夏芽の恋人暴きがされたり雑誌に嘘の記事が載ったりと辛いこともおこりますが、
いつも夏芽は大友の存在に助けられていました。
今まで学校生活で浮き気味だった夏芽にちょっと変わってるけど裏表のない友達ができたりして、
ほほえましいシーンも13巻に収録されています。
今までの夏芽の同級生は裏で陰口言ってる子ばかりだったので、嬉しいです。
まさか高校で、鈴香と武田さんと仲良くなるとは初登場の時から予想できた人がいたらすごいですw
14巻で再び出会ってしまった夏芽とコウ。
大友の事は「大好きだった」けど、14巻で夏芽は大友に別れを切り出します。
大友と別れた夏芽はテレビドラマの主演を機に東京に戻ることに。
15巻では「コウ」の実家である長谷川家放火事件がおこり、コウのことが心配な夏芽は
浮雲町へ戻ることに。
16巻で夏芽は今まで、見えていなかったコウの本心を知ります。
完璧だと思っていた12歳のあの頃に一番戻りたいと思っていたのはコウの方だったのです。

「もう会いたくない」と言われてしまった夏芽ですが、コウの更生を頼んだり、
もう一度、火付け祭りに出てくれたら、もう会いにこない、と約束したりとコウの為に行動します。
約束の火付け祭りの日、東京からやってきた夏芽のもとに、出所したあの誘拐事件の犯人の男が再び現れて。。。
あの夜と同じように犯人から逃げますが、捕まってしまいます。
間一髪で救いに現れたコウが男を殺してしまったかのようなシーンの後、気が付いた夏芽の近くに人の姿はなく16巻は終わります。

ついに最終巻17巻ですが、犯人をコウちゃんが殺してくれたはずなのに、
なんの騒ぎにもならず、コウに電話しても「夢」だと言われてしまいます。
夏芽は途中から気を失ってしまったし、なんのニュースにもならず死んだはずの犯人も出所したあと、
脱出不可能な更生施設に入れられた、という話も聞き、すべては夢だったのか?と思う夏芽。

子供の時からコウのことが大好きでいつも後をついて回っていたカナちゃんが、コウと付き合っていると聞き
何か知っているのではないかと思った夏芽はカナちゃんのもとへ。

火付け祭りの夜の真相は、逃げる犯人の男を殺そうとしていたコウをカナちゃんが止め、
そのすきに犯人は自分でガソリンを頭から被り焼身自殺。

犯人の狙いはたとえ自殺でもこのことが公になれば、昔の事件が掘り起こされ、事件の陰惨さから夏芽の芸能界での仕事はなくなる、
笑っていられなくなり、一生夏芽の人生に巣くうこと。
犯人の魂胆が分かっていたので、コウは死体を捜して始末するのを手伝って欲しいとカナに頼んだのです。

17巻の最後の最後まで夏芽とコウはお互い思いあっているけど離れ離れになって終わりなんだろうな、と思っていたんですが、
まさかの最終コマでハッピーエンド好きとしては良いラストでした!

カナちゃんが不憫すぎましたが。。。。

https://manga.line.me/store/

ジョージ朝倉著 溺れるナイフ17巻最終コマより

この漫画でまさか、夏芽とコウが結婚して子供もいるっていう能天気少女マンガの最終回のような
展開になるとは思っていなかったです!私はこういうのが好きです。

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映画化

溺れるナイフは2016年に映画化しています。


Amazonプライムビデオで視聴できたので、原作を読んだ後に観てみました。
夏芽役は小松菜奈さん
コウ役は菅田将暉さん
大友役は重岡大毅さん
カナ役は上白石萌音さん
夏芽のお母さん役の市川実和子さんと小松菜奈さんはなんとなく雰囲気似ていていいキャスティング!と思いました!
上白石萌音ちゃんは「ちはやふる」でもかなちゃんって役名でしたね(^ω^)

原作は12歳から始まりますが、映画では15歳の時に夏芽が引っ越してきた設定で、
あとは、早足で原作を追う感じとなっています。
カナちゃんの悲惨なシーンは映画では描かれていないので、ただの良い子ちゃんみたいな印象です。

映画の感想

映画のキャストさんたちは今をときめく実力派俳優の方が多く起用されていて、豪華だと思いますが、
全17巻のストーリーを2時間たらずの映画で表現するには無理な脚本だったのでは?と思いました。

まず、原作をしらないと、お話についていけず理解できない感じです。
原作を知っていても、全然、感情移入できませんでした。

小松菜奈ちゃんが可愛い映画って感じです。

そういえば、この映画は4年前に公開のものですが、つい最近ダブル主演であった小松菜奈さんと菅田将暉さんの熱愛報道が出ていましたね!

まとめ

  • 暗い話という先入観があったけどそうでもない
  • 意外にも少女マンガ的なハッピーエンド
  • 映画はキャストのファンだったらいいかもしれないけど話についていけず。

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